外壁・屋上防水の修繕とは?周期と防水工法の種類

外壁塗装と屋上防水は建物を雨風から守る要。修繕周期と主な工法を押さえましょう。

屋上や外壁は、常に雨や紫外線にさらされています。どのくらいの周期で、どう直すのでしょう。

赤松 まい(普段) 赤松 まい

先生、外壁の塗り替えや屋上の防水って、どのくらいの周期でやるの?

久世 環 先生(普段) 久世 環 先生

外壁塗装も屋上防水も、おおむね12年が一つの目安よ。
大規模修繕に合わせて行うことが多いわ。

月島 ルナ(普段) 月島 ルナ

壁のつなぎ目にゴムみたいなのが入ってるよね。
あれもやり直すのぉ?

久世 環 先生(笑顔) 久世 環 先生

よく見ているわね。
あれがシーリング。
目地に詰めて水を防ぐの。
硬くなって切れると雨が入るから打ち替えが必要になるわ。

御影 凛(普段) 御影 凛

先生、屋上の防水にはどんな種類がありますか?

久世 環 先生(普段) 久世 環 先生

代表的なのは3つ。アスファルト防水、シートを敷くシート防水、塗って膜を作る塗膜防水ね。
それぞれ特徴が違うのよ。

御影 凛(普段) 御影 凛

つまり、外壁はタイル補修やシーリング打ち替え、屋上は3種の防水から状況に応じて選ぶ、という整理で合っていますか?

久世 環 先生(笑顔) 久世 環 先生

そのとおり。
周期はおおむね12年、防水はアスファルト・シート・塗膜。
ここを覚えておいてね。

確認クイズ

外壁・屋上防水の修繕に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 外壁塗装や屋上防水の修繕周期は、おおむね12年が一つの目安である
  2. シーリングは目地に詰める材料で、経年劣化しないため打ち替えは不要である
  3. 屋上防水の工法は塗膜防水のみで、シート防水やアスファルト防水は存在しない
  4. 外壁塗装や屋上防水は、おおむね2年ごとに必ず全面改修する
こたえを見る

正解: 1. 外壁塗装や屋上防水の修繕周期は、おおむね12年が一つの目安である

正解は1。外壁塗装・屋上防水はおおむね12年が目安です。2はシーリングは劣化し打ち替えが必要で誤り、3はアスファルト・シート・塗膜の3工法があり誤り、4は目安が12年程度で誤りです。

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