適正化推進センターと横断まとめ
管理を支える指定法人と、適正化法の全体を一枚で復習。数値と条文を最後に総ざらいします。
適正化法の最後は、管理を後押しする指定法人と、これまでの論点の横断整理です。数値をまとめて確認しましょう。
先生、マンションの管理を助けてくれる団体もあるのぉ?
あるわ。マンション管理適正化推進センターよ。
国土交通大臣が指定するの。
具体的には、どのような支援を行うのですか?
管理組合や区分所有者への相談対応、情報提供、調査研究、技術的な支援などね。
管理を専門面から下支えする存在よ。
よし、最後に数字を全部おさらいしたい!
いい心がけね。
管理業者の登録は5年、管理計画認定も有効期間5年。
認定基準の長期修繕計画は30年以上かつ大規模修繕2回以上、7年以内に作成・見直し。
主任者の設置は委託30組合に1人以上の成年者である専任、管理事務報告は1年に1回、ですね。
完璧よ。
72条は説明で新規は説明会(1週間前掲示)、73条は契約書面に記名、76条は保管口座の印鑑を業者が持つのは原則禁止。
ここまで押さえれば適正化法は得点源になるわ。
確認クイズ
マンション管理適正化推進センターに関する記述として正しいものはどれか。
- 都道府県知事が指定する
- 国土交通大臣が指定し、相談・情報提供・調査研究等を行う
- マンションの建築確認を行う機関である
- 管理業者の登録を代行して行う機関である
こたえを見る
正解: 2. 国土交通大臣が指定し、相談・情報提供・調査研究等を行う
正解は2。マンション管理適正化推進センターは国土交通大臣が指定し、相談対応・情報提供・調査研究・技術支援などを行います。指定するのは大臣で、業務内容も上記のため1・3・4は誤りです。
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